簡単 ハンドメイド 販売 方法

ハンドメイド品が売れる秘訣

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ハンドメイド品販売のコツ

アイコン魅せる販売をする

ネット販売編・・・・・

ネットの販売で1番大切なのはなにより「写真」です!
たとえば、自分がなにかの商品を買おうとネットで見たとき写真一覧が並んでたら
何を重視してその商品に興味を持ちますか?

やっぱり「写真」ですよね。

たとえ本当は素敵な作品だったとしても写真の背景が汚らしかったり、
全体的に暗くて色がよくわからなかったり、ピンボケしてたら人の目を惹くことはありません。

きれいな写真を撮るのは難しいように思う方もいるかもしれませんが、
一眼レフのカメラなんて使わなくても手持ちのデジカメで十分です。


白い段ボールで簡易的な撮影ブースをつくると背景がきれいに写りより商品が映えます。

本格的に写真が撮りたい方や何枚も撮る方はこういった撮影キットがおすすめです。
腕に自信がなくても本格的な写真が撮れます。

1分で撮影開始!「商品撮影セットフォトラ」

そして撮った写真は画像加工ソフトで加工するとより一層きれいに仕上がります。
画像加工ソフトの代表はフォトショップやイラストレーターが有名ですが、これらのソフト結構値が張ります。

しかし、ネット上にはフリーの加工ソフトもたくさんありますので
探してダウンロードしてみてもいいでしょう。

ちなみに私はPictBearというソフトを使っています。

使い方は検索すればたくさんでてきますので使いやすくて重宝してます。

>>ダウンロードはこちら

写真を加工するとき現物とあまりにも違っていてはもちろんNGです!

背景がごちごちゃしていたらきれいに、
なんとなく全体が暗かったら明るさを調整する…など
他の人から見て「買いたい!」と思ってもらえるような写真を作成しましょう。

「どうしても写真撮影が苦手」という方は撮影を代行してくれるところもありますので
いっそ任せてしまうのも一つの手でしょう。

【参考】
1カット280円の商品撮影サービス

対面販売編・・・・・

直接販売するときも一番大切なのは魅せることです。

フリマやイベントに出展するときはディスプレイにこだわりましょう。

たくさんあるお店の中で、どれだけお客さんの足を自分のお店の前で止められるか!が大切です。

自分がお客側の立場でも素敵なディスプレイのお店に自然と足が向きますよね。
作品だけではなく、ディスプレイにも力を入れることが人気作家への近道です。

直接販売してみる

アイコン包装・タグにこだわる

買ったものにかわいい包装がされていたらそれだけで嬉しくなりますよね♪
それと同じで買っていただいたお客様にも素敵な包装をするように心がけると
いい気持ちになってもらえるのはもちろん、お店の印象もきっと良くなります。

お店の名前があれば入れてみて名前を覚えてもらうのもいいですよね。

対面販売の場合はディスプレイにこだわるのと同じで、
タグや包み紙かわいかったらもちろん良いと思いますのでぜひ力を入れてみてください。

ネット販売の場合も送る際にかわいい包装を心がけるのが良いです。
また、余裕があれば「ご購入ありがとうございました」など一言で構わないので
メッセージを添えると良いでしょう。

この一手間で良い印象をあたえ、また買ってくれるお客様が増えることも
期待できますのでぜひおすすめします♪

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